| | どのように優れている製品でもお肌タイプに合ったものでないと、効果は期待通り出ませんし、場合によっては逆効果となってお肌を痛めてしまう事もあります。
(1)肌タイプを知る (2)肌タイプに合った化粧品を使用する事の大切さ
この2つが大切な基本となります。
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| | まず、肌タイプは基本的に普通肌、乾燥肌、脂性肌に分類されます。
(ミックスト肌に関しては後で述べます)
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 |  | 最も理想的な肌です。赤ちゃんが生まれた時のお肌と言えます。乾燥でも、脂性でもない、みずみずしい肌と覚えてください。私たちは、少しでもこの状態を長く保つため、又は、これに近づくために戦っていると言えます。永遠の憧れの肌です。透明感があり、うすいピンク色をしています。 |  |
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 | 加齢とともに起こりやすい現象なのですが、年齢に関係なく生活環境などで若くてもなってしまう(一時的にしろ)事ももあります。皮膚組織中の代謝が低下し、皮脂分泌が正常より少なくなり、表皮上の皮脂膜が薄くしかはれなくなり、充分に表皮を保湿することができない肌です。表面がガサガサしている感があり、くすんだ顔色をしています。 |
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 | 皮膚組織中の代謝が異常に活発になり、皮脂分泌が大変多くなり表皮上の皮脂膜が厚く張り、テカテカと光る状態になる。厚い皮脂膜が皮膚呼吸や分泌を妨げる事になり、吹き出物/ニキビの原因となる場合もある。全体的に光沢のある肌ですが、透明感はありません。吹き出物/ニキビのある事が多いので表皮に小さな傷があり、敏感になっているケースが多い。 |
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 | 上記の肌が混ざっている状態の肌で、額、鼻と顎の部分からなるTゾーンのみが脂性肌になっているケースが多い。脂性肌(Tゾーン)以外は乾燥肌となっている場合は、化粧品の選び方に充分注意が必要となる。 |
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| | 肌タイプは、表皮の上に自分の力(肌組織から分泌されて来る)で張られる皮脂膜が、{正常な厚さ=普通肌、薄い=乾燥肌、厚い=脂性肌}から来る肌の状態だと言うことを理解して頂けたとおもいます。
そして、化粧品に表示されている、ドライスキン(乾燥肌)用、オイリースキン(脂性肌)用、ノーマルスキン(普通肌)用とあるのは、

と、考えて下さい。 ドライスキン用は、表皮の保護をする役目の皮脂膜が薄いので、その膜を標準に近い厚さにする作用をする成分を含んでいます。反対に、オイリースキン用は、自然に張る皮脂膜がすでに厚いので、保護膜を新たに増やすような成分は含まれていませんし(クリームや乳液等)、厚い皮脂膜をある程度取り除く成分が含まれていたりします。
従って、ドライスキンにオイリースキン用のクリーム等を使用しても、保湿を完璧にする事ができず、栄養分を肌組織に送り込めても、保湿が不十分となるのでドライスキンの解消にはなりません。又、トニックローション等、余分な皮脂膜を取り除く成分の入っている物を使用してしまうと、ドライスキンに必要な保護膜となる皮脂膜(それでなくでも薄い)を完全に取り除いてしまう結果となり、ますますドライスキンとなってしまいます。
オイリースキンにドライスキン用を使用すると、トラブル肌になってしまう事もあります。必要以上に厚く張った皮脂膜にさらに保護目的の成分を重ねる事で皮膚呼吸も分泌線も塞いでしまったら、吹き出物などの原因ともなります。
肌タイプにあった化粧品を使用する事はとても大切な事ですし、肌タイプに合った化粧品であれば、日に日にお肌は改良されて行きます。そして、欠かさずに毎日ケアをする習慣を身に付ける事で、アンチエージング/ホワイトニングに繋がり、年齢より若々しい肌、透明感あふれる肌をキープする事が可能となります。継続する事が、美を生む力となります。 |